Nexaflow
ホームサービス導入事例
ブログお知らせ会社情報
資料請求お問い合わせ

Nexaflow

社会を支える人々と伴に、未来の希望を創る

サービス

  • プライシング戦略支援
  • Nexalog

会社情報

  • 会社概要
  • ミッション
  • メンバー

リソース

  • ブログ
  • 導入事例
  • お知らせ
  • 資料ダウンロード

© 2026 Nexaflow. All rights reserved.

プライバシーポリシー

導入事例

お客様の課題を解決し、ビジネスの成長を実現した事例をご紹介します

ホーム/導入事例/IT・SaaS業界:料金表におけるプランと機能の組みあわせを最適化し、価格変更をすることによって、収益率の改善に寄与
最終更新: 2025/12/16

IT・SaaS業界:料金表におけるプランと機能の組みあわせを最適化し、価格変更をすることによって、収益率の改善に寄与

IT・通信

AIサマリー

SaaSプロダクトの価格改定に向けて、顧客数を減らさずに売上を最大化するための価格分析を実施。機能の組み合わせやプランの閾値を最適化し、企業内での議論が進まない中、客観的なデータを基にした議論を促進する必要がある。価格改定に挑戦したい企業に対して支援を提供する意向を示している。

目次
01背景:SaaSプロダクトとして機能追加・改善してきた価値に合わせた価格に設定したい02課題:顧客数は減らしたくないけど、値上げしたい03解決策:顧客数を削減しすぎない範囲で、売上が最大化させる価格の特定04この案件の特徴:価格と機能、利用できる機能の数の組みあわせを最適化が必要だった05このような状況の方、お力になれます

背景:SaaSプロダクトとして機能追加・改善してきた価値に合わせた価格に設定したい

これまで1000社以上のお客様に自社プロダクトを導入してきており、SaaSの特性上、導入した後も様々な機能を追加開発・エンハンスしてきた企業様のケースです。

本企業様はSaaSを導入してから改善改良を重ねてきたため、価格を設定した当初に比べて、顧客への価値提供は大きくなってきている実感はあれど、そこが価格に反映されておらず、プロダクト開発のスピードが鈍化傾向につながってしまっていました。

そのため、価格改定に乗り出しますが、現状の料金表は3つのプランに分かれており、例えばRPAに組み込む機能の数などのような定量数値が上がればプランを上げる、という設計になっていましたが、「機能をいくつ使ったら最上位プランに切り替えをさせるべきか」等の議論が、社内では全く進まず、価格改定を実現することが困難な状態でした。

また、各プランと機能の組みあわせもどうすれば最適なのかが全くわからなかったことから、弊社メンバーが支援するに至りました。


課題:顧客数は減らしたくないけど、値上げしたい

上記に記載した通り、価格変更をしなければ実現したい事業成長スピードの達成が困難故、価格改定に乗り出します。

しかし、価格改定においては後述する課題があり、議論が進まず、価格改定内容を社内で合意できない状況にありました。

その要因となったのは「顧客数を減らしたくない」という経営層の想いです。

事業立ち上げからかかわっている経営層としては、「価格を上げて、利益改善を行うことはわかる。しかし、営業活動は本当に大変で、やっと使ってもらえる顧客と出会えて来たことも事実。その顧客が離れそうな意思決定をすることが本当に怖い」という考えが根強くありました。

そのような、ある意味感情的な状況の中で、自社社員だけでリードすることは難しかったため、客観的に議論を推進できる人間をアサインする必要がありました。


解決策:顧客数を削減しすぎない範囲で、売上が最大化させる価格の特定

弊社メンバーはPSM分析を応用した価格分析を行い、様々な価格変更時における顧客数と売上のシミュレーションを行い、顧客数と売上が最もバランスの取れる価格を特定しました。

記事に関連する画像

※PSM分析の簡易イメージ。数値は実際とは異なります。

この案件の特徴:価格と機能、利用できる機能の数の組みあわせを最適化が必要だった

現状、3プランを用意しており、それぞれのプランの違いは、一つのRPAに組み込める機能の数と、サポートのクオリティによってプランを分けていました。この分け方は本サービスの特性を考慮すると問題ないように見えましたが、改善点があったのは「閾値」でした。

つまり、例えば「10個の機能を使いたかったら価格は2万円」という場合、「10個」と「2万円」の組み合わせを最適化する必要がありました。

記事に関連する画像

図:料金表のイメージ(実際とは異なります)。ここでいうならば、API数や機能A~Eとプランの組みあわせを最適化させる必要があった。

この組み合わせについても、弊社独自の価格分析手法によって最適化することができました。


このような状況の方、お力になれます

  • SaaS事業を行っており、機能改善を健全に進めきたが価格改定に挑戦できていない
  • 社内だけではうまく価格改定の議論を進めることができない
  • 客観的な数値で価格改定を議論したい

ぜひ、お気軽にご相談くださいませ。

この記事の著者

中村 知良

中村 知良

代表取締役

早稲田大学卒業後、ソフトバンク株式会社にてAI活用やCEO直下案件のプロジェクトマネージャーに従事。その後、不動産スタートアップPit in株式会社の創業、他スタートアップでの業務改善・データ活用を経験後、2023年10月、株式会社ネクサフローを創業し代表取締役CEO就任。

この記事をシェア

XFacebookLinkedIn

関連する導入事例

こちらの事例も参考にしてください

2025/12/15

IT・マーケティング業界:顧客価値の再定義を通じた値上げの実現と、価値を上げれば価格を上げる力を身に着ける支援を実施

価格改定を通じて持続的な事業成長とARPU向上を目指し、顧客への提供価値を定量化し、価値に見合った価格設定を実施。バリューベースプライシングを導入することで、マーケティングや営業戦略の改善が進み、顧客価値の向上に向けた機能特定やプロダクト開発ロードマップの更新が行われている。顧客価値に基づく価格設定を希望する企業に対して支援を提供。

IT・通信
2025/12/15

成長基盤の再構築支援:プラットフォーム事業の中長期的な方針策定事例  

プラットフォーム事業の成長を目指す企業が、提供価値の明確化と事業方針の再設定を急務としている。リソース不足を解消するため、ネクサフローがプロジェクトメンバーとして深く関与し、具体的なアクションプランを構築。これにより、計画の迅速化と柔軟な市場対応が可能となり、中長期的な成長基盤が整備された。

IT・通信
2025/12/15

大手IT:新規事業開発(プロダクト開発)に価格設定プロセスを導入

新規事業開発において価格設定プロセスが不明確であったため、バリューベースプライシングを導入し、体系化されたプロセスを構築。これにより、価格設定の標準化と教育活動を実施し、複数の新規事業リリースを実現。価格設定に関する支援を求める方への相談を呼びかけている。

IT・通信

貴社でも同様の成果を実現できます

お客様の課題やご要望をお聞かせください。最適なソリューションをご提案いたします。

資料請求お問い合わせ