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コンジョイント分析とは:機能と価格のトレードオフを数値化する手法

コンジョイント分析とは:機能と価格のトレードオフを数値化する手法

36分で読める|2026/01/29|
プライシング価格調査市場調査SaaS

AIサマリー

コンジョイント分析は、顧客がどの機能にいくら払うかを定量化する統計手法です。基本原理、実施手順、活用事例を解説します。

「この機能は顧客にとっていくらの価値があるのか?」この問いに、数値で答える手法がコンジョイント分析です。

本記事では、複数属性のトレードオフを定量化する統計手法の仕組みと実践方法を解説します。

本記事の表記について

  • 金額の日本円換算は1ドル=150円で計算しています
  • 下線付きの用語にカーソルを合わせると解説が表示されます

この記事でわかること

  1. コンジョイント分析の仕組み: 複数属性を同時評価する原理
  2. 4つの分析手法: Full-Profile、CBC、Adaptive、MaxDiffの使い分け
  3. 実施6ステップ: 設計から市場シミュレーションまで
  4. 活用事例: Apple訴訟、VIVO、SaaS企業の成功例
  5. 他手法との比較: PSM法やGabor-Grangerとの違い

基本情報

項目内容
トピックコンジョイント分析(Conjoint Analysis)
カテゴリプライシング・市場調査
難易度中級〜上級
対象読者プロダクトマネージャー、プライシング担当者
コンジョイント分析の概念図コンジョイント分析の概念図

コンジョイント分析とは

定義

製品の複数属性(価格、機能、ブランド等)に対する顧客の選好を定量化し、機能と価格のトレードオフを数値化する統計手法です。

顧客が実際の購買で行う「この機能のためにいくら追加で払うか」という判断を模擬します。

歴史

年代出来事
1960年代Luce & Tukeyが数理心理学で理論基盤を確立
1971年Paul E. Green(Wharton School)がマーケティングへ応用
1975年Harvard Business Reviewが経済界に紹介
その後Jordan LouviereがChoice-Based Conjoint(CBC)を開発

なぜ重要か

「どの機能が重要ですか?」と聞いても、顧客は「全部重要」と答えます。

コンジョイント分析は、トレードオフを強制することで、真の選好を引き出します。

従来の調査コンジョイント分析
Q: 価格と品質、どちらが重要ですか?<br>A: 両方です製品A: 高品質・高価格<br>製品B: 標準品質・低価格<br>→ どちらを選びますか?

4つの手法

コンジョイント分析には、回答形式によって4つの主要手法があります。

1. Full-Profile Conjoint(従来型)

特徴: 全属性を含む製品プロファイルを評価します。

メリット:

  • 包括的な評価が可能

デメリット:

  • 属性数が6程度に制限される
  • 回答者の認知負荷が高い

用途: 属性が少ない製品(スマートフォン、家電等)


2. Choice-Based Conjoint(CBC)

特徴: 複数の製品プロファイルから1つを選択する形式です。

メリット:

  • 現実の購買意思決定に最も近い
  • 直感的で回答しやすい

デメリット:

  • 分析に高度な統計モデル(MNL、HB)が必要

分析手法:

  • Multinomial Logit(MNL)
  • Latent Class MNL(顧客セグメンテーション)
  • Hierarchical Bayesian(HB)

用途: B2C製品、SaaSプラン選択


3. Adaptive Conjoint Analysis(ACA/ACBC)

特徴: 回答内容に応じて質問が適応的に変化します。

メリット:

  • 多数の属性(20-25)を扱える
  • 回答者ごとに最適化された質問

デメリット:

  • 実装が複雑
  • 質問数が多く30分以上かかる場合がある

用途: B2B複雑製品、エンタープライズソリューション


4. MaxDiff(Best-Worst Scaling)

特徴: 最も好きな項目と最も嫌いな項目を選択します。

メリット:

  • 回答者負荷が低い
  • 属性の優先順位付けが簡単

デメリット:

  • 属性の組み合わせ効果は測定できない

用途: コンジョイント分析の前段階調査


手法比較表

手法属性数上限回答者負荷現実性分析の複雑さ
Full-Profile6高中低
CBC6-8中高高(MNL, HB)
Adaptive20-25高(30分+)高非常に高
MaxDiff多数低中低

実施6ステップ

コンジョイント分析の実施プロセスは以下の6ステップです。

実施フロー実施フロー

Step 1: 属性と水準の設計

製品を構成する属性と、各属性の水準を決定します。

例: スマートフォンの属性設計

属性水準
ブランドApple / Samsung / Google
価格$600 / $800 / $1,000
RAM6GB / 8GB / 12GB
ROM128GB / 256GB / 512GB

ベストプラクティス:

  • 属性数は最大6(Full-Profile)、6-8(CBC)
  • 各属性の水準は2-4が理想

Step 2: 直交設計による選択セット作成

統計的に効率的な製品プロファイルの組み合わせを生成します。

重要概念:

概念説明
直交性(Orthogonality)属性間の相関がゼロ。独立して効果を測定できる
Level Balance各水準が同じ回数出現する

これにより、少ない質問数で正確な推定が可能になります。


Step 3: 調査実施

回答者に選択セットを提示し、選好を収集します。

回答形式:

  • 選択(CBC): 3つの製品から1つを選ぶ
  • 評価(Full-Profile): 各製品を1-10点で評価
  • ランキング: 複数製品を順位付け

Step 4: Partworth Utility(部分効用値)の推定

各属性の水準が、全体の効用にどの程度寄与するかを数値化します。

解釈: 0を基準とした相対値

  • 正の値: 基準より好まれる
  • 負の値: 基準より好まれない

例: スマートフォンの部分効用値

属性水準Partworth
ブランドApple+0.8
ブランドSamsung0.0(基準)
ブランドGoogle-0.3
価格$600+1.2
価格$8000.0(基準)
価格$1,000-0.9

この例では、顧客はAppleブランドを好み、低価格を強く選好することがわかります。


Step 5: Willingness to Pay(支払意思額)の推定

価格の部分効用値を用いて、他の属性を金銭価値に変換します。

計算式:

MWTP(機能Aから機能Bへのアップグレード)
= (Utility_B - Utility_A) / 価格係数

例: AppleブランドのWTP

価格係数 = (1.2 - (-0.9)) / $400 = 0.00525 per dollar

AppleのWTP = (0.8 - 0.0) / 0.00525 = $152

顧客はAppleブランドに対して約152ドル(約2.3万円)のプレミアムを支払う意思があることがわかります。

⚠️

注意: 競合製品や「購入しない」選択肢を考慮しないと、WTPを過大評価するリスクがあります。


Step 6: 市場シミュレーション

様々な製品構成における市場シェアを予測します。

用途:

  • 製品ラインの最適化
  • 価格設定の影響予測
  • 競合分析

例: 新製品の市場シェア予測

製品構成予測シェア
自社新製品Apple / $800 / 8GB / 256GB32%
競合ASamsung / $700 / 6GB / 128GB28%
競合BGoogle / $600 / 8GB / 128GB25%
購入しない-15%

メリット

1. 現実的なトレードオフ分析

顧客が実際の購買で行う「この機能のためにいくら追加で払うか」という判断を模擬します。

単純な「どちらが重要ですか?」という質問より、真の選好を引き出せます。


2. 複数属性の同時評価

価格、ブランド、機能を同時に評価し、相互作用を捉えられます。

例: VIVOの発見

VIVOはコンジョイント分析により、「RAMが増加すると、追加ROMの重要性が低下する」という相互作用を発見しました。

これは単一属性の調査では発見できません。


3. 市場セグメンテーション

Latent ClassやHierarchical Bayesianにより、顧客セグメントごとの選好差を特定できます。

例:

  • エンタープライズ顧客: セキュリティ機能を重視、プレミアム価格を受け入れる
  • SMB顧客: 価格を重視、基本機能で十分

4. ブランド価値の定量化

ブランド名を属性として組み込むことで、ブランドプレミアムを金銭換算できます。


5. 価格弾力性の推定

価格変動が需要に与える影響を予測できます。


デメリット

1. 設計の複雑さ

直交設計、統計モデリングに専門知識が必要です。設計ミスがバイアスを生みます。


2. 仮説バイアス

実際の金銭支出がないため、回答者が高級オプションを過大評価する傾向があります。


3. 測定誤差

調査設計が複雑なため、回答者内の一貫性が低くなりがちです。


4. 回答者負荷

Adaptive Conjointでは20-25属性で30分以上かかる場合があります。


5. 感情的価値への不向き

ラグジュアリー商品など、感情・イメージが主な購買要因の場合には適用困難です。


6. 高コスト

専門リサーチ会社に依頼すると以下のコストがかかります。

規模コスト
標準的な調査$15,000-$50,000(約225万円-750万円)
エンタープライズB2B$150,000以上(約2,250万円以上)

実際の活用事例

1. Apple vs. Samsung訴訟(2012年)

背景: 特許訴訟における損害賠償額の算定

アプローチ: MIT教授John Hauserがコンジョイント分析を用い、Appleの特許機能に対する消費者需要を定量化しました。

ツール: Sawtooth Softwareのコンジョイント分析

成果: スマートフォンとタブレットで2つの選好調査を実施し、経済的損害を推定しました。


2. VIVO(スマートフォンメーカー)

背景: RAMとROM容量の最適な組み合わせを決定

サンプルサイズ: 約500人の回答者

発見: RAMが増加すると、追加ROMの重要性が低下する相互作用を発見しました。

ツール: Sawtooth Softwareのコンジョイント分析

ビジネス影響: この発見により、最適な製品ラインアップを設計できました。


3. IT Infrastructure Management Software(年間売上$10M、約15億円)

背景: SaaSパッケージングの最適化

アプローチ: コンジョイント分析により、4パッケージから2パッケージに再編しました。

成果: 機能セットの再マッピングにより、より効率的なパッケージ構成を実現しました。


4. Dogo(犬トレーニングアプリ、2024年)

背景: SaaS価格最適化

アプローチ: MaxDiffで優先順位を特定後、コンジョイント分析で機能と価格の組み合わせを最適化しました。

2段階アプローチ:

  1. MaxDiff: どの機能が重要かを特定
  2. Conjoint: 機能の組み合わせと価格のトレードオフを最適化

SaaS・B2B領域での活用

トレンド

B2Bソリューションへのコンジョイント分析適用が増加傾向にあります。


課題

課題詳細
属性の特定困難大企業向け複雑ソリューションでは、消費財市場で有効な属性が欠如
長期プロセス意思決定者が複数存在し、購買プロセスが長期化

活用例

エンタープライズ顧客がセキュリティ機能をSMB顧客より重視し、プレミアム価格を受け入れることを発見しました。

これにより、セグメント別価格設定が可能になります。


インパクト

価値ベース価格設定(コンジョイント分析含む)を採用した企業は、コストベースや競合ベース価格設定より25%高い売上成長を報告しています。


主要ツール・ソフトウェア

1. Sawtooth Software Discover

項目詳細
タイプWebベースプラットフォーム
価格$4,500/ユーザー/年(約67.5万円)
無料トライアル50人まで無料
機能Choice-Based Conjoint(CBC)、MaxDiff、無制限の回答者数
対象標準的なCBC・MaxDiff調査

2. Sawtooth Software Lighthouse Studio

項目詳細
タイプWindowsデスクトップアプリケーション
価格$10,900/年(約163.5万円)
機能Adaptive CBC(ACBC)、Menu-Based Choice(MBC)、高度なコンジョイントモデル
対象複雑な調査設計が必要な研究者
サポートワークショップ、カンファレンス、コンサルティングサービス

3. Conjointly

項目詳細
タイプWebベースプラットフォーム
価格無料プラン(Basic tier)あり。回答者を自社調達する場合、追加課金なし
機能Generic Conjoint、Brand-Specific Conjoint、SaaS-specific feature/pricing conjoint、TURF、BPTO、MaxDiff
統合Typeform、SurveyMonkey、Qualtrics等と統合可能
対象コスト重視、中小規模の調査

4. Qualtrics Conjoint Analysis

項目詳細
タイプエンタープライズ市場調査プラットフォームのアドオン
価格$13,040(初年度最低コスト、約195.6万円)= $5,040/年(Strategic Researchプラン1席)+ $8,000(コンジョイント分析アドオン)。1,000回答まで含む。追加は$1/回答
機能Choice-Based Conjoint、エンタープライズ統合
批判機能が限定的で、2009年以降アップデートされていないような印象

5. その他

1000Minds、Survey Analytics、Package 'support.CEs'、Number Analytics、QuestionPro


PSM法・Gabor-Grangerとの比較

手法測定対象属性数複雑さ用途
PSM法価格のみ1低単一製品の価格帯探索
Gabor-Granger価格のみ1低需要曲線の推定
コンジョイント価格+機能+ブランド6-25高複数属性のトレードオフ

使い分け:

  • 単純な製品: PSM法やGabor-Grangerで十分
  • 複雑な製品: コンジョイント分析が必須

いつ使うべきか

適している場合

  • 複雑な製品で複数属性のトレードオフを評価したい場合
  • 価格設定の根拠を顧客の選好から導きたい場合
  • 製品パッケージングの最適化
  • 市場シェア予測が必要な場合

適していない場合

  • 属性が少ない単純な製品(Van WestendorpやGabor-Grangerで十分)
  • 感情・ブランドイメージが主な購買要因の製品
  • B2B大企業向けの超複雑ソリューション(意思決定者が多数、プロセスが長期)

ベストプラクティス

  1. 属性数を6以下に制限(Full-Profile)、6-8以下(CBC)
  2. 各属性の水準は2-4が理想
  3. 直交設計とlevel balanceを確保
  4. 価格を属性に含め、WTPを推定可能にする
  5. 「購入しない」選択肢を含めることで現実性を高める
  6. MaxDiffで属性の優先順位を特定してから、コンジョイント分析で最適パッケージを設計するという2段階アプローチ

よくある質問(FAQ)

Q1. コンジョイント分析とMaxDiffの違いは何ですか?

MaxDiffは属性の優先順位付けに特化しています。コンジョイント分析は属性の組み合わせ効果を測定できます。

実務では、MaxDiffで属性を絞り込んでから、コンジョイント分析で最適パッケージを設計する2段階アプローチが推奨されます。


Q2. サンプルサイズはどれくらい必要ですか?

Choice-Based Conjoint(CBC)では、最低200-300人、理想的には500-1,000人です。

B2B市場では、ターゲット顧客の母集団が小さい場合、100人程度でも実施可能です。


Q3. 調査期間はどれくらいかかりますか?

フェーズ期間
設計(属性・水準決定)1-2週間
調査実施1-2週間
分析・レポート作成1-2週間
合計3-6週間

Q4. 社内で実施できますか?

可能ですが、以下の専門知識が必要です。

  • 直交設計の理解
  • 統計モデリング(MNL、HB)
  • 調査ツールの操作

初めての場合は、専門リサーチ会社に依頼するか、Conjointlyなどのプラットフォームを利用するのが確実です。


Q5. B2B SaaSでも有効ですか?

有効です。ただし、以下の点に注意してください。

  • 意思決定者が複数いる場合、各役職の選好を個別に調査
  • 複雑な機能は、顧客が理解できるレベルに簡略化
  • 長期契約の場合、年間コストに換算して提示

価値ベース価格設定を採用した企業は、25%高い売上成長を報告しています。


Q6. Adaptive Conjoint(ACA)はいつ使うべきですか?

属性が20以上ある複雑なB2B製品で使用します。

ただし、回答者負荷が高い(30分以上)ため、B2C製品では避けるべきです。


Q7. 「購入しない」選択肢を入れるべきですか?

入れるべきです。これにより以下が改善されます。

  • 市場シェア予測の精度向上
  • WTP推定の過大評価を防止
  • 現実の購買状況を模擬

まとめ

主要ポイント

  1. トレードオフの定量化: コンジョイント分析は、顧客がどの機能にいくら払うかを数値化します
  2. 4つの手法: Full-Profile、CBC、Adaptive、MaxDiffを用途に応じて使い分けます
  3. 6ステップの実施: 属性設計→直交設計→調査→Partworth推定→WTP計算→市場シミュレーション
  4. 高い投資対効果: 価値ベース価格設定を採用した企業は25%高い売上成長を報告
  5. 専門性が必要: 設計と分析には統計知識が必要。初めての場合はプラットフォームや専門家を活用

次のステップ

  • MaxDiffで重要属性を特定する
  • Conjointlyなどのプラットフォームで小規模パイロット調査を実施
  • PSM法やGabor-Grangerとの併用を検討

関連記事

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PSM分析とは:Van Westendorp価格感度メーター完全ガイド

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Gabor-Granger法とは:需要曲線を描く価格調査手法


参考リソース

  • What is Conjoint Analysis? (with examples) - Conjointly
  • History of conjoint analysis | dobney.com research
  • Choice-Based Conjoint (CBC) Analysis - Sawtooth Software
  • How to interpret partworth utilities - Conjointly
  • How To Interpret Marginal Willingness To Pay - Conjointly
  • 5 Examples of Conjoint Analysis Studies in the Real World - Sawtooth Software
  • Top 10 Conjoint Analysis Software Tools (Free vs Paid) - OpinionX

本記事はネクサフローのAI研究シリーズの一部です。

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目次

  • この記事でわかること
  • 基本情報
  • コンジョイント分析とは
  • 定義
  • 歴史
  • なぜ重要か
  • 4つの手法
  • 1. Full-Profile Conjoint(従来型)
  • 2. Choice-Based Conjoint(CBC)
  • 3. Adaptive Conjoint Analysis(ACA/ACBC)
  • 4. MaxDiff(Best-Worst Scaling)
  • 手法比較表
  • 実施6ステップ
  • Step 1: 属性と水準の設計
  • Step 2: 直交設計による選択セット作成
  • Step 3: 調査実施
  • Step 4: Partworth Utility(部分効用値)の推定
  • Step 5: Willingness to Pay(支払意思額)の推定
  • Step 6: 市場シミュレーション
  • メリット
  • 1. 現実的なトレードオフ分析
  • 2. 複数属性の同時評価
  • 3. 市場セグメンテーション
  • 4. ブランド価値の定量化
  • 5. 価格弾力性の推定
  • デメリット
  • 1. 設計の複雑さ
  • 2. 仮説バイアス
  • 3. 測定誤差
  • 4. 回答者負荷
  • 5. 感情的価値への不向き
  • 6. 高コスト
  • 実際の活用事例
  • 1. Apple vs. Samsung訴訟(2012年)
  • 2. VIVO(スマートフォンメーカー)
  • 3. IT Infrastructure Management Software(年間売上$10M、約15億円)
  • 4. Dogo(犬トレーニングアプリ、2024年)
  • SaaS・B2B領域での活用
  • トレンド
  • 課題
  • 活用例
  • インパクト
  • 主要ツール・ソフトウェア
  • 1. Sawtooth Software Discover
  • 2. Sawtooth Software Lighthouse Studio
  • 3. Conjointly
  • 4. Qualtrics Conjoint Analysis
  • 5. その他
  • PSM法・Gabor-Grangerとの比較
  • いつ使うべきか
  • 適している場合
  • 適していない場合
  • ベストプラクティス
  • よくある質問(FAQ)
  • Q1. コンジョイント分析とMaxDiffの違いは何ですか?
  • Q2. サンプルサイズはどれくらい必要ですか?
  • Q3. 調査期間はどれくらいかかりますか?
  • Q4. 社内で実施できますか?
  • Q5. B2B SaaSでも有効ですか?
  • Q6. Adaptive Conjoint(ACA)はいつ使うべきですか?
  • Q7. 「購入しない」選択肢を入れるべきですか?
  • まとめ
  • 主要ポイント
  • 次のステップ
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